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スタッフブログ・コラムBLOG

2021.10.10家づくりで失敗しない「色」の話

こんにちは。

インテリアコーディネーターの小森谷 多絵子です。

 

今回から色の心理効果を利用した“自分だけの大好き空間”を

つくる方法をお話ししたいと思います。

色の持つ印象を一色ずつ紹介していきますよ♪

 

今回の色は、「」です。

 

以前のコラムで、部屋のインテリアを構成する

ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーについて

ご説明をしたと思いますが、

住宅の場合は、アクセントカラーで色の心理効果を

利用すると、住宅本体に影響がなく、

気分をリフレッシュさせることができるので、

すぐにできてコストも控えめで、おすすめです。

 

の心理効果

・・・太陽=生命エネルギー

情熱

興奮

自信

パワー

 

おすすめスペース:キッチン(気分が上がってテキパキと作業をするのに効果的)

日当たりの悪い場所・寒い場所

 

不向きなスペース:リビングや書斎、勉強部屋(神経を高ぶらせるので落ち着いて

過ごしたい場所にはクッションなどの小物で取り入れて下さい)

 

 

【赤を好む人】

情熱的で正義感が強い性格の持ち主。リーダーシップがあり、積極的に

行動するため、周囲がサポートしてくれることで力を発揮します!

 

※赤は強い色なので、ご家族の共有スペースに使用したい場合は、

よく相談してからトーン調整するなど、なじみやすいように

変換して使用するのも一つですね。

 

色の世界を知ると生活が楽しくなりますよ(^^♪

では、次回もお楽しみに~!

2021.09.04家づくりで失敗しない「色」の話

こんにちは!

インテリアコーディネーターの小森谷 多絵子です。

 

函館は、早くも秋の訪れを感じさせる涼やかな風が

通る日を感じるようになりました。

 

今日は、色の世界をもう少し詳しくお伝えしたいと思います。

色は、何でできているんだろう?

なんて、考えたことはないですよね。

それだけ私たちの身の回りには、自然に色が存在しています。

 

しかし、色とは物体や光の属性ではないのです。

検索によると「色は感覚の一種であり、眼に届いた光が眼や脳で

処理された結果として、色という感覚【色覚colorvision】が生じる。

 

光や物体に対して感じる色は、観察時にどのような光が

眼に届いているかだけでなく、それが視覚系でどのように

処理されるかによっても規定される。

このうち、眼に届く光の特性は、光を直接観察する場合には

その光の分高強度分布によって、

物体の場合には、物体を照らす照明光の分高強度分布と

物体表面の分光反射率により決まる  <コトバンク参照>

 

どうやら、色って化学みたいです。

 

 

太陽がなければ、私たち生物は色を感じられません。

夜、真っ暗闇では黒以外存在しないのもその理由です。

 

上の表をご覧ください。

太陽の光線の中で人間が見える世界は、380㎜~780㎜です。

これが、虹の七色と言われる範囲になります。

赤色の色素を持つリンゴは、太陽の七色を当てると

赤い色素だけ持っているので、赤は必要な~いと跳ね返します。

この跳ね返した赤い光線をヒトは視覚して『リンゴ=赤い』と認識するんです。

ヒトが見えない光線でも有名なのは、紫よりも外側を紫外線、

赤よりも外側を赤外線と言います。

意外と単純でわかりやすいですよね。

紫外線は、ヒトには見えませんが、モンシロチョウには

見えるという研究結果があります。

私たちは、モンシロチョウは全てホワイトに見えますが、

なんと、モンシロチョウ界では、カラーの世界があるみたいです。

オスは、イエロー、メスはブルー。

こんなに違うのに、ヒトにはホワイトにしか見えないし、

分類もできないなんて・・・。

蝶々って進んでるな~と、なんか楽しくなるのは

色オタクの私だけでしょうか?? (笑)

色の世界を知ると、生活が楽しくなりますよ♪

次回もお楽しみに~(=゚ω゚)ノ

 

2021.08.05家づくりで失敗しない「色」の話

こんにちは♫

インテリアコーディネーターの小森谷 多絵子です。

 

夏真っ盛り!!いよいよ暑くなってきました。

オリンピックもあって、白熱が止まらない毎日ですよね。

 

夏が楽しみ(^^♪という反面、

暑くて外に出られない・・・という方も多いと思います。

日本には、それぞれに特徴がある「春夏秋冬」4つのシーズンがあります。

そして、季節ごとにふさわしいカラーがあります。

このカラーを知り、上手く活用することで、

楽しく自分らしく、一年の四季を楽しむことができますよ。

 

まず、四季をイメージする言葉からカラーを連想してみます。

 

例えば、春の配色は、入学式・桜をイメージするパステルカラー

夏の配色は、海・水・ひまわり・太陽をイメージする

清涼感を感じる淡いブルーグリーンと元気カラー

秋の配色は、紅葉・食欲の秋・落ち葉をイメージする

深い実りある成熟カラー

冬の配色は、雪・氷・師走・お正月をイメージする

(ライト・ダーク)グレイッシュカラー

こんなに季節によって変わるなんて、楽しくなりますね。

アクセントカラーや小物で、お部屋にワンポイントを取り入れることで

気分もリフレッシュしますよ。

 

さて、2021年 夏の“おうち”のインテリアに取り入れたい

お勧めの配色は、もちろん、オリンピックカラーの2色!

オリンピックの興奮の余韻をしばらく味わうために

アクセントカラーとして、テーブルクロスや、

フォトスタンドに取り入れるのはいかがでしょうか?

お部屋全体のアクセントカラーの割合は、前回のコラムをご参考に!

では、次回もお楽しみに~(=゚ω゚)ノ

2021.07.04家づくりで失敗しない「色」の話

こんにちは。

インテリアコーディネーターの小森谷 多絵子です。

 

キッチン・浴室・床・ドア・クロス・カーテン・・・。

自分の好きなテイストを選んだはずなのに、完成したらなんか違和感・・・。

なんて、お話をよくお聞きします。

 

その理由のひとつに、選んだ後に全体のバランスをとる作業を

していないということがあります。

お部屋全体の配色を客観的に調整しているかが大切な要素になります。

好きな色のアイテムを無計画に、どんどん取り入れてしまうと、

ひとつひとつは、好みなのにトータルとしてのインテリアが

どこか、ちぐはぐに感じてしまいますね。

ただし、この全体の把握の作業は、

ご自身では、なかなか客観的な判断が難しいのが難点です。

 

そこで、これから自分の理想の家に作り上げていくために、

住み手と作り手の間をつなぐ「家づくりの通訳」として、

失敗しない「色」の話をお伝えしていきます。

 

まず、小さい単位でご自身のお部屋の模様替えから

始めるのもいいですね。

そのように、ポイントを把握してしまえば、

どなたでも自分の好み通りの空間を手に入れることができるのです。

それを、今回から一つ一つポイントを解説していきます。

バランスの良いお部屋を作るには、

「ベースカラー」「テーマカラー」「アクセントカラー」の

3種類で考えます。それぞれの配分はだいたいこれくらいが適切です。

 

・ベースカラー(何年たっても、飽きない色)・・・70%

・テーマカラー(淡い濃いなど、木部の色味)・・・25%

・アクセントカラー(気持ちが明るくなる好きな色・・・5%

このバランスを知っていると、

全体を把握するのに一つの目安にできます。

インテリアを考えるときは、

大きい面積を占める部分から考えると、まとまり感がアップします。

お好きな色があるようでしたら、アクセントカラーで

お使いになるとお部屋がぐ~んと素敵になりますよ。

次回もお楽しみに!!

2021.06.05「どうして、イメージが伝わらないの?

皆さん、こんにちは♫

(株)ココカラの強力なパートナーの一人、

インテリアコーディネーターの小森谷です。

 

自分の理想の家は、皆さんの頭の中にすでにあります。

しかし、何故そのイメージが伝わらなくて悩む方が多いのでしょうか?

 

住宅は、大きな造形物です。

いくつもの要素が組み合わさって、

自由自在に変化できるという特性を持っています。

心地よい感情は、十人十色。

人によって『快適』の組み合わせは、異なります。

 

その複雑な選択の作業を、専門家が使用する設計図で

打ち合わせしているのが現実です。

これでは、建築の関係者でなければ、困難です。

それだけ頭の中のイメージを伝えることは難しいのです。

これが、完成した家と自分の描いていた理想の家が異なる理由です。

 

わたしは、なるべくお客様の理想の家の

イメージを聞き取ることに、力を注ぐために、

打ち合わせをスケッチに書き出すことを採用しています。

 

🏠理想の家の描き方🏠

 =自分の頭の中の幸福マップを作る=

手順1 自分の望む生活をイメージする

 ↓  (例)TVを大画面で楽しみたい

 ↓     週末は、友人を呼んで特異な料理をふるまいたい ・・など

手順2 そのために必要なものを考える(できるだけ具体的にたくさん)

 ↓  (例)大画面のTVが見やすい広めのリビング

↓     2~3人で使えるオープンなアイランドキッチンにしたい

手順3 自分の好きな色実を把握する(家族全員も同様)

   好みの色を把握することで、全体の色彩計画を作る際に

 ↓   共通のテーマカラーが決まります。また、家族全員の好みを

 ↓   聞き取る事でパブリックスペースとプライベートスペースの

    メリハリも生まれます。

手順4・自分が魅かれる暮らしのイメージ画像を探します

   住宅そのもの、外観や内観写真でもいいですし、

   雑貨や小物・趣味のものなど使用するパーツ自体の

   画像もあると、よりワクワクしてきます。

 ←幸福マップの例

このマップが完成したころには、自分の家づくりの優先順位が明確に見えてきます

ここまできたら、後はワクワクするだけです!(=゚ω゚)ノ

 

2021.05.04よろしくお願いします(^^♪小森谷です♫

皆さん、初めまして。

(株)ココカラさんの強力なパートナーの一人、小森谷多絵子です(笑)

今月から、コラムを書かせていただく事となりました。

 

第一回目ということで、簡単に自己紹介をさせていただきます。

名前:小森谷 多絵子(こもりや たえこ)

出身;新潟県

資格:インテリアコーディーネーター

カラーコーディネーター1級(環境色彩)

福祉住環境コーディーネーター2級

経歴:新潟出身の私が旅行先の函館で、函館大学生だった

横浜出身の男性と出会い💛、時を経て東京で結婚。

そして、資金を貯めて函館に移住してから13年経ちました。

主人は、移住して3か月で洋食肉料理の店をオープン!

建築デザイン業に携わってきた私は、空間デザイン設計Emuとして独立。

函館のまちによって色が見え始め、2017年に函館の西部地区の

建物の色を調査・市民による塗装ワークショップを開催。

そのあとも、自然界にも目を向け函館景観色を作成中です。

現在、10色をカテゴリーし、ネーミングも完成しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民向けの街歩き・ワークショップも定期的に開催しています。

これからも、色々な事を皆さんに発信していきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします(^^♪