チームで仕事をすることの大事さ

我が家は多分築７０年近くは経っているだろうと思います。

1階は親世帯と私達家族、2階は賃貸の共同住宅でした。

35年前に一度リフォームしたものの、15年前から寒さを

感じられるようになりました・

私はあまり家には興味がなかったのですが、

家内は新しい家が欲しいと思っていたようです。

 

それが昨年、家の修理がもう効かないと言われ

この家死ぬまでもつか？もたないな（笑）

これが限界かなと思い建て替えを決心しました。

でも何も知識がない私たち。さあどうしよう

と思った時に、たまたま床屋で見た雑誌「ピープス」に

ジブンハウスの平屋が載っていたので「まずは見に行こうか」

と電話をしたのがきっかけです。

 

石川のモデルハウスを見た時から妻はとっても気に入ったのですが、

高橋さんから「他社さんも見た方が良い」言われたので何社か

見ましたが、私は予算が合わず、家内は第一印象の良さが決めてと

なってココカラさんにお願いすることになりました。

ジブンハウスの家は玄関入ったらとても広くて

びっくり、シューズクロークも広い。確かにこの広さは

ムダと言われるかもしれないけど、ジブンハウスには

ムダが似合う（笑）

 

でも残念ながらジブンハウスの間取りは我が家の敷地には合わず、

高橋さんが手書きで書いてくれた間取りがとっても気に入り

自由設計でお願いしましたが、今は家内が楽しそうに掃除を

している姿を見て、つくづく建てて良かったと思ってます。

 

そして、

社長の信頼を受けた業者さんみんなが協力し合いながら

チームとして仕事をしている「teamココカラ」って

凄く良いと思います。下請け元請とかではないフラットな

関係で仕事をするということはやらされ感がなく1番効率

よく楽しく働ける。

「みんなで頑張りましょう」と言って働くのって同じ

仕事をしても想いが違うと思うんです。その中でできる家って

絶対に良い家に決まってますし、施主にとても大事なことです。

これはハウスメーカーにはない強さだと思います

家づくりの先輩としてアドバイス

やはり身の丈に合った家にするのが一番大事だと思います。